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AlphonseのCINEMA BOX

管理人Alphonseが観た映画の感想を書いているブログ。

エヴァンゲリオン特集1


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SPECIAL BOX。
第26弾は、「エヴァンゲリオン」特集です。

エヴァ画像
クリックすると大きな画像が見えます。

ついに完結したエヴァンゲリオン。長かったぁ。こんな長いシリーズになるなんて、20世紀に予想していた人はいただろうか。完結したので特集を組むことにしました。
ネタバレ満載ですので、ご注意ください。

それでは、お楽しみください。

■作品紹介

◆制作年:1995年◆タイトル:新世紀エヴァンゲリオン
◆監督:庵野秀明◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、ミサト、リツコ、リョウジ、ゲンドウ
◆コメント:テレビシリーズ
◆制作年:1997年◆タイトル:EVANGELION DEATH AND REBIRTH
◆監督:庵野秀明◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、ミサト
◆コメント:初の映画化。この後に公開される作品の予告編的作品。シト新生といった方がしっくりくる方は往年のファン。
◆制作年:1997年◆タイトル:THE END OF EVANGELION
◆監督:庵野秀明◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、ミサト、ゲンドウ
◆コメント:一つの終着点。副題は、Air/まごころを君に
◆制作年:2007年◆タイトル:ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序
◆監督:庵野秀明◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、ミサト、ゲンドウ
◆コメント:我々は再び、何を作ろうとしているのか? You are (not) alone.
◆制作年:2009年◆タイトル:ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破
◆監督:庵野秀明、摩砂雪、鶴巻和哉◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、マリ、ミサト、ゲンドウ
◆コメント:新劇場版2作目。You can (not) advance.
◆制作年:2012年◆タイトル:ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q
◆監督:摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、マリ、ミサト、ゲンドウ
◆コメント:新劇場版3作目。You can (not) redo.同時上映は「巨神兵東京に現わる」劇場版。
◆制作年:2021年◆タイトル:シン・エヴァンゲリオン 新劇場版:||
◆監督:摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉◆主演:シンジ◆助演:アスカ、レイ、マリ、ミサト、ゲンドウ
◆コメント:新劇場版完結編。Thrice upon a time.
俳優、および監督名はインターネット上で調べたものを掲載しています。
主演、助演の区別は独断と偏見で決めさせていただきました。

■あらすじ

西暦2015年。突如として襲来した使徒。
父の召還により第三新東京市にやってきた碇シンジは、 人類の最後の切り札。汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り、使徒と戦うのであった。

■TV版初見時の感想

はるか昔。
まだネット配信もない時代。レンタルビデオばかり観ていた私は、「機動警察パトレイバー」にハマっていた。
それも一応観終わった頃、やたらとレンタル中の作品を目にすることになる。どれも第1巻から最終巻までレンタル中の札がつきっぱなし。
そのビデオパッケージは紫色をしていて、アニメにしては異質な感じのする背表紙。
タイトルは「新世紀エヴァンゲリオン」。というものだった。

これといって観たいものがあるでなし、何気に手に取り家に帰って鑑賞する。なんだかよくわからないが、ロボットアニメのようだ。
所詮ガンダムみたいに小難しい設定テンコ盛りなのだろう。そう思って観ていると、案の定「使徒」だの何だのと、よくわからない名前が連呼される。

「やれやれ、またこういう小難しい設定の作品に人気が出たのか?」
と思って観ていた。しばらくすると主人公らしき人物とその父親が揉めている。どうやら内向的な少年が主人公のようだ。

「愈々ガンダムに似てきたぞ。」
と思ってみていると、包帯だらけの少女が健気にもベットから降りて戦おうとする。それを見た主人公は代わりに主役メカに乗り込む。

「なんだ結構いい奴じゃん。」
と主人公に感情移入。お約束どおりに戦闘が始まった。

「ATフィールド(※1)?なんだそりゃ。ウルトラマンのバリアみたいなものか。」
攻撃が無効化される。主役メカピンチ。
と、ここで第1話は終了。女の子がクルクル回っている映像と共に「Fly me to the moon」が流れ出す。

※1)ATフィールドにバリア以外の意味を知るのはずっと先。

「なんだなんだ、戦闘の決着はどうなったんだ?」
すかさず第2話に突入。オープニングの映像の意味(※2)に初見時、気付く筈もない。戦闘の決着が気になるので尚更だ。

※2)オープニング映像は本編のシーンをいくつか繋げて作られている。ガンダムのように本編と無関係のオープニングを嫌ったのだろう。あるいは作画の手間を省くため、本編にオープニング映像を流用したのかもしれない。

第2話が始まった。すぐに戦闘が始まるかと思っていたら、見知らぬ天井で目覚める主人公。

「どういうこと?」
と観ているこちらを置き去りにして話が進む。(はるか昔の事なので、この後どういった展開だったか覚えていない。)とにもかくにも、なかなか戦闘の決着がわからない。登場人物たちの話をまとめると、どうやら勝ったことだけは確からしい。けれども病院のベッドで眠るほどの怪我をしたようだ。

「しかしこのまま戦闘シーンなしは、あり得ないよな。」
と思っていたら、やっと戦闘が始まった。

主役メカピンチ。活動限界(※3)。なんだそりゃ。バッテリー切れみたいなもんか。うわっ。主役メカ停止。目に光が灯らない(※4)。敵にやられ放題じゃん。

※3)活動限界が第1話からなのか第2話からなのか、そんな細かい事まで記憶にない。
※4)ロボットアニメの表現上の文法。目が光ると起動。目が消えると停止。その文法を鉄人28号の頃から守っているので、いちいち説明は不要なのだ。

主人公気絶。うわっ最悪。絶望する大人達。そこへいきなり咆哮をあげて再起動する主役メカ。反撃開始だ。何暴走?暴走って何だよ。そんなことより、ピンチを悟った敵はすかさずATフィールド。主役メカどうする。素手でATフィールドをこじ開けると。ムムム。なんと強引な。何?ATフィールドを中和。中和って化学の授業じゃあるまいし。グググ。ATフィールドをこじ開けるのに成功。敵ピンチ。主役メカ、パンチの嵐。コアを破壊して戦闘終了。

「こ、こ、これは一体。」
どう評価していいのか。わからなかった。なにしろ使徒、ATフィールド、活動限界という用語の意味もさることながら、暴走する主役メカが意味不明。
観ているうちにわかるだろうと軽視していたのが、そもそもの間違いだった。それ以前に主役メカをメカと認識している時点で間違いなのだが。それがわかるのは、ずっと先。
それでも作画は凄かった。TVアニメでこれは大変だろうなぁとは思っていたけれど。

これが記憶を堀り起こしながら書いたエヴァ初見時の感想だ。

追記:戦闘が開始されるのは第2話から、第1話ではエヴァが地上に登場するまでで終了する。


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